【Thu】約束〜納豆と怒りを添えて〜
こんにち……わ!
どうもRYOTA です!
前回は約束がどうやって生まれたかについて
だったけど、今回は歌詞について…
この曲は切ないんだけど背中を押してくれるような
そんな力を持った曲だと個人的には思ってます
この歌詞は2/25のライブでShoTaが言ったように
僕が聖なる夜クリスマスに書いた曲です。
なんでこの日に書いたか、もちろん理由がある。
暇だった。
…っみんなはね家族と過ごしたり?
恋人と過ごしたり?
友達と過ごしたり?
いろいろ楽しんだだろうけども
俺は寒い部屋で1人だったんだよ!!!!
しかもね!イブとクリスマスの夜ごはんなんだと思う?
納豆ご飯。
は?朝飯かよ。
10代最後のクリスマスが寒い部屋で1人納豆ご飯。
いや、ふざけてるよね。
だから俺は悔しくて切なくて切り札。
《妄想》を使った。
ちょっと言わせてみんな妄想って言ったら笑う人もいたけどー
妄想こそ最強でしょ。
妄想はね想像力がきっと豊かじゃないと
できない特殊な能力なんだよ!
隣にいつも彼氏が居ますぅとか?
彼女がいますぅとかそんな人には使えない技なんだよ!
だからこれは1人を極めし者にしか使ってはならぬのだ。
…俺さっきからなに言ってるんだ…
もう!そうゆうこと!
約束の話終わり!!
これがクリスマス中に妄想して作った歌詞!
先週の仮歌詞と比べてみてね
さぁ!今日はライブ!
みんな楽しんでいこう!!!!
リハなう!
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